2002-04-26 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○宮路副大臣 本件につきましては、目下、委員御案内のように、川崎市、医療法に基づいて監督権限を有しているのは川崎市であるわけでありますが、その川崎市が調査をずっとやっていただいておりますし、また、警察当局の方で捜査中であるというふうに承知をいたしておるところでありまして、その報告を私どももしっかりと受けながら、今後の指導に遺憾なきを期してまいりたい、かように思っておるところであります。
○宮路副大臣 本件につきましては、目下、委員御案内のように、川崎市、医療法に基づいて監督権限を有しているのは川崎市であるわけでありますが、その川崎市が調査をずっとやっていただいておりますし、また、警察当局の方で捜査中であるというふうに承知をいたしておるところでありまして、その報告を私どももしっかりと受けながら、今後の指導に遺憾なきを期してまいりたい、かように思っておるところであります。
なかなか多様なものがございますので難しいことでございますけれども、それだけにこれからこういう制度の充実をどのように考えたらいいか、目下、委員会のもとで非常に真剣に討論していただいております。 非常に地方財政との関係で難しい問題はございますけれども、何とかこういう法律をつくっていただきましたら、それを機会に全国で充実した苦情相談に応じられるような体制を整えたいと考えております。
先生御指摘の、目下女性委員が少し少ないではないか、ばらつきがあるではないかというお話でございますが、私どもとしては目下、委員数の二〇%ぐらいを指標として、全国で百十九名のうち二十四名の女性の方に委嘱しておりますが、おっしゃるように女性の社会的進出というものを勘案いたしまして、今後は御趣旨に沿うような人選をしてまいりたいと思っております。
先ほど御指摘のありました、たとえばがん研究のようなものにいたしましても、これは目下委員会で検討しておりまして、近くその成案をまとめる予定でございます。 そういうようなことでございまして、必ずしも短い時間でございますので十分お答えにならないかもしれませんけれども、それなりの努力はいたしておりまして、どうかじみな仕事でやっているというふうに御理解いただきたい。
ロッキード調査特別委員会では、刻々に迫り来る時効を目の前にして、困難なる刑事捜査に全力を尽くしている検察当局が、自由にして適切なる活動をなさることのできまするように、目下委員会の証人喚問を遠慮いたしてまいりました。これは検察活動を支援するための意味でありました。昨日は一挙事件の核心に捜査が及んだことは、一応その成果のあらわれであるとも思います。しかし、これで済んだわけではございません。
目下、委員会におきましては、多少の質問者が残っておることは事実でありますけれども、委員会は何の支障もなく運営をされております。それにもかかわらず、なぜ議長からああいう諮問が出されて、二十五日という日にちを設定をされてこれが議了されなければならぬのか、私どもはどんなに考えましても理解に苦しむ点でございます。
それでわれわれといたしましては、この大型貨物自動車の過積載防止装置に関しまして、学識経験者、それに研究所の者、もちろんわれわれ行政担当も入りまして委員会をつくりまして、それでこの自重計につきましていいものをつくろうということで、目下委員会で検討中でございますが、現在までのところ、実は残念ながら、まだこういう形でやったらいいだろうという結論を得ておりません。 以上でございます。
まあ政府としましては、目下、委員会で検討をしておる問題でございますし、今後の物価動向を十分見まして慎重に対処するつもりでございます。 それから、公共料金の据え置きにつきましては、できるだけ政府としても努力したいと思います。今回郵便料金の一部につきましては、残念ながら多少の例外がございましたが、とにかく一年据え置くと、こういうことでやってまいりたい、こう思っております。
内容のこまかい点はいずれかの機会に申し上げますが、さような方針でこの問題を取り上げて、目下委員会においてこれが調査に着手しているという現状でありますので、その結果をここで申し上げる段取りにはまだなっておりませんが、そのような目的でこの委員会がつくられた。したがって、海難審判庁は別な目的を持っておるということを御了承願いたいのであります。 第二の船長の義務の問題であります。
なお、以上の方々以外に三月三日午後に一人、四日午後に一人の方については、目下委員長のもとで選考中でありまするので、御了承願います。 以上、御報告を申し上げます。 ————◇—————
○大平国務大臣 加藤さんのお気持ちもよくわかりますけれども、問題は、原因をよく究明して責任の所在をはっきりさせることが第一でございまして、いま局長が御説明申し上げましたような問題点は、目下委員会を設けて結論を急いでいるわけでございまして、そういった大事をとりました十分なる究明を通じて御期待に沿うように保安体制の確立、責任の所在の究明をちゃんとせなければならぬ。
今後経済がどう動くかということについての基本的な考え方を申し上げたのであって、具体的に、それじゃ輸出はどうする、輸入はどうなるか、あるいは国際収支はどうなるかというようなことについては、これは目下委員会でそれぞれ研究しておるのでありますからして、いま具体的にこうなるああなるということは、私としてはまだお答えするところまでいかない。
そこで、いまお話しのように、海洋科学技術審議会におきましては、当面措置すべき問題を昨年示されまして、それに基づいて予算を要求しましたが、さらに長期的展望に立って、総合的な長期計画を立てようと、目下委員会において検討中でありまして、近くその答申が出るはずであります。それに基づきまして、総合的な計画を大いに積極的に推進してまいりたいと思います。
調整を要する段階でありますので、目下委員のほうで検討しているわけであります。政府の態度いかんにかかわらず、き然たる態度でもってやるつもりであるかどうかというお話でございますが、もちろんそのつもりでおるわけでございます。
ただ、それとは別個のことになるかもしれませんが、水の使用料金についての合理化をやるために、目下委員会で検討いたしておりますが、今おっしゃるような制限をやるということは、私は考えておりません。
これはやはり何といたしましても、目下委員会で御審議中の産炭地域振興事業団の強化以外にはないと思うわけでございますが、この事業団法を見てみますると、実際に産炭地そのものの振興をはかるということは不十分なように考えるわけでございます。
○政府委員(法眼晋作君) これは、条約の規定に従って、目下委員会で話が進行中でありますので、この委員会の話し合いというものをずっと通していきたいと、こう思うのでありますけれども、これは将来のことでありますから、委員会の話の進行状況というものを十分見きわめていかなければならぬ問題だと思います。
原子力の世界は、私にとりましてはほんとうに未知の新しい世界でございまして、目下委員会の同僚の委員の方、科学技術庁の担当の方々、その他各方面からのお話を伺って、急いで勉強をいたしておるところでございます。国会におきましては当委員会が一番御関係が深いところでございますので、今後委員各位のお世話になることが大へん多いと思います。誠心誠意、委員各位の御指導を得まして職責を果たしていきたいと思っております。
申すまでもなく、本公聴会は、目下委員会において審査中の昭和三十六年度総予算につきまして、広く各界の学識経験者たる各位の御意見をお聞きいたしまして、本予算審査の参考に資するためのものでありますので、公述人各位におかれましては、忌憚のない御意見を開陳せられますようお願いいたします。
また率をきめます場合には、何々に対する何々の比率というような文句で、その中に算式で書いてしまうというような方法を、この際今までの法令の形式にこだわらずに、とにかく見いい、わかりやすいという見地で、思い切って考えてみようということで、目下委員さんだけでもいけない。